2005年09月13日

台風14号関連ニュース 第10報

台風14号関連ニュース 第10報(9/13 15:30)

◆被災者のストレス、疲労増大 台風14号避難生活長引く(宮崎日々新聞より抜粋9/13)
 記録的な大雨を降らせた台風14号が本県を襲って13日で丸1週間。水道や電気、道路など寸断されたライフラインの復旧が着実に進む一方、大きな打撃を受けた被災地では、浸水被害を受けた住民の避難生活が長引くなど被災者はストレスや疲労を募らせている。
 全世帯の2割の969戸が床上浸水した高岡町では、今も多くの町民が家屋の片付けや掃除に追われる。同町社協は町内外から訪れるボランティアを要請に応じて派遣。職員は「畳に数10センチの汚泥が積もっていた家屋もあった。1戸に5人から10人が必要な重労働だ。人手はいくらあっても足りない状態」と想像以上の被害に困惑する。
 避難所生活の長期化の問題も出ており、県や各市町村は被災者の住宅確保へ支援に乗り出した。県危機管理局によると、12日現在の避難者数は11市町村584人。県や宮崎市は被災して自宅に住めなくなった住民を対象に一時的な無償住宅提供を開始した。
 12日から市営住宅の仮入居申請受け付けを開始した同市には、予定する38戸を大きく上回る52件の申し込みがあった。「避難者は体育館など生活環境が全く違う場所での生活に疲れ、ストレスもたまっている」と市総務課。入居できない人が多い場合は、仮設住宅の設営なども検討する。
 断水は県内全域で計57800戸に上った。2つの浄水場のうち1カ所が水没した宮崎市では、8日に断水や水が出にくくなり、約3万世帯に影響が及んだ。夜間断水や停止中の浄水場の再稼働などで12日現在、断水は生目台など高台の2000世帯。このほか高岡、田野町、椎葉村などは残り3100世帯まで復旧した。
 県内の高圧配電線の修復も11日までに完了した。がけ崩れや道路決壊などで寸断された道路網も徐々に復旧。台風翌日に約120カ所あった通行止めは12日現在、国道25カ所、県道40カ所となっている。

◎美川町災害ボランティアセンターで震つなのメンバーである騎兵隊が活動しています。騎兵隊は最初岩国災害ボランティアセンターで活動していましたが、センターが閉鎖されたため活動を美川町に移しました。
 なお、美川町災害ボランティアセンターの公式HPができました。
(http://yellow.ap.teacup.com/mobarrr/)

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2005年09月12日

台風14号関連ニュース 第9報

台風14号関連ニュース 第9報(9/12 15:45)

◆宮崎県の市町村災害救援ボランティアセンターの状況(9/11)(県社協HPより)
* 宮崎市社協災害ボランティアセンター
宮崎市災害ボランティア本部を設置し、宮崎市社協を含む5か所に災害ボランティアセンターを開設しています。12日も引き続きボランティアによる活動を行う予定です。
http://www.miyazaki-npocenter.jp/saigaikyuen/saigaikyuen.htm
* 延岡市災害救援ボランティア本部
ボランティア88名による家財道具の搬出、ごみの仕分け等の活動が行われました。12日も引き続き本日同様の活動を行う予定にしていますが、現在のところ、ボランティアが確保できており、市外からのボランティア募集を行う予定はありません。
* 日向市災害ボランティアセンター
ボランティア14名で活動が行われ、これまでに寄せられた、ほとんどのニーズに対する活動を終了することができました。また、北方町災害救援ボランティアセンターへ30名派遣し活動を行いました。12日は、残りのニーズに対応する予定ですが、市外からのボランティア募集を行う予定はありません。
* 西都市社会福祉協議会・災害ボランティア本部
ボランティア30名で活動が行われ、これまでに寄せられたすべてのニーズに対応できました。12日は、引き続きニーズの掘り起こしを行い、災害ボランティア現地本部としての活動終息に向けた取り組みへ移行する予定です。市外からのボランティア募集を行う予定はありません。
* 高岡町災害ボランティアセンター
ボランティア422名と応援に駆けつけた都城・小林・えびの・北西諸県ブロックの市町村社協及び県社協職員で、要援護世帯を優先して活動が行われました。さらに、去川・小山田地区には各自治会・公民館の方々も加わり活動が行われました。12日も引き続き本日同様の活動を予定していますが、ボランティアの数が不足していることから、近隣市町村のボランティアを募集しています。
* 国富町災害救援ボランティアセンター
ボランティア21名で活動が行われ、これまでに寄せられた、ほとんどのニーズに対する活動を終了することができました。12日は、残りのニーズに対応する予定ですが、町外からのボランティア募集を行う予定はありません。
* 東郷町社会福祉協議会・災害ボランティア現地本部
これまでに寄せられた全てのニーズに対応できました。12日は、引き続きニーズの掘り起こしを行うなど、災害ボランティア現地本部としての活動終息に向けた取り組みへ移行する予定ですが、町外からのボランティア募集を行う予定はありません。
* 北方町災害救援ボランティアセンター
ボランティア393名と応援に駆けつけた延岡・日向・東臼杵・西臼杵ブロックの市町村社協及び県社協職員による活動が行われました。家財道具の搬出や泥のかき出し、ごみの仕分けなどを行いました。12日は、残りのニーズがあることから、県内のボランティア協力要請を行なって行く予定です。

◆HS吉村さんも宮崎県各地をまわりレポートしています。こちらをご覧下さい。
 http://blog.canpan.info/makezu/

◆高知県の山崎さんより四万十市の報告が届きました。 四万十市で2地区で災害ボラセンを開設しましたが、復旧の目処がたったため、9月10日(土)をもってボラセン業務を終了しました。
【活動状況】
        ボランティア数   ニーズ件数
9月7日(水)  41人         18件
9月8日(木) 153人         45件
という状況です。01年の高知西南豪雨で被災した社協からも応援が入り、ネットワークが生かされたようです。
 復旧は一息ついたものの、高齢・過疎地域であるために今後の生活再建は心配です。 
http://www.pippikochi.or.jp/kochi-welfare/index.htmも参考にして下さい)

◆山口県社会福祉協議会のHPより抜粋
・岩国災害ボランティアセンターは、ニーズ対応がほぼ終了したため、9月11日(日)に閉所。ボランティア募集を終了しました。
・美川町災害ボランティアセンターでは、町近郊よりボランティア募集をしています。
詳しくはhttp://www.yamaguchikensyakyo.jp/html/new01.htm#%8D%D0%8AQ

◆鹿児島県社会福祉協議会のHPより抜粋
・垂水市災害ボランティア現地本部では、9月11日から県内のボランティア約120名の協力を得て、災害救援ボランティア活動を開始しました。現在、被害の大きい返田地区を重点的に行っていますが、他の地区にも活動を展開するために県下でボランティアを募集します(当分の間)。詳しくはhttp://www.kaken-shakyo.jp/


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2005年09月11日

台風14号関連ニュース 第8報

台風14号関連ニュース 第8報(9/11 13:30)

◆被災者生活再建支援法の適用
 9/4付 鹿児島県:垂水市
 9/6付 宮崎県:東郷町、北方町、国富町、高岡町、宮崎市、椎葉村、諸塚村、延岡市、日之影町、西都市、高城町、西郷村、北川村
     山口県:美川町、岩国市
     高知県:四万十市

◎宮崎市災害ボランティア本部のホームページがリニューアルしました。
 (http://www.miyazaki-npocenter.jp/saigaikyuen/saigaikyuen.htm
 今朝、宮崎入りした震つなの福田和昭が早速ホームページの改良に取りかかりました。徐々に充実させていくということですので、ご期待下さい。

◆学生らがボランティア 泥まみれで手助け(9/11 宮崎日々新聞)
 県内にかつてない被害をもたらした台風14号襲来から5日が過ぎ、10日は初めての週末となった。被災地では「復旧への手助けをしたい」と、県内外から集まった学生らのボランティアが泥にまみれた。
 一方、帰るめどが立たず、不自由な避難所生活を強いられている被災者たちは日増しに疲労の色を濃くしている。慣れない環境で夜もゆっくりと眠れず、生活再建のめどが立たない先行きへの不安も重なり、ストレスや体の不調を訴える声が漏れる。
 宮崎市民プラザの市民活動支援センターに設置された「市災害ボランティア本部」には4日間で1735人が登録。
 10日は児童や学生に加え、名古屋や神戸などの県外のグループも支援に駆け付けた。被災後、最も多い約1300人が小松、富吉地区などの市内3カ所で家財道具の運び出しなど、後片付けを支援した。
 現場では、同センターが2年前から養成していた災害時救援ボランティアコーディネーターがてきぱきと指示。被災者の要請を元に、「トラックにごみを積んで」「家の掃除をしてください」などと具体的な要請を受けたボランティアは現場へ急行した。
 同市小松に設けられたボランティアセンターの川越捷吾代表(67)は「ごみが次々に出てきて、置き場も限られているので運ぶのが大変。まだボランティアが足りない」と訴えていた。

◆東京都の水害について
 今回の水害で寄せられたニーズはトータル60数件で、10日までに延100名のボランティアが畳の移動やゴミ処分などの活動をしました。これまで寄せられたニーズへの対応は、ほぼ済んでいる状況です。
活動の様子については杉並NPO・ボランティア活動推進センターHP(http://snvc.jp/)を参照ください。

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2005年09月10日

台風14号関連ニュース 第7報

*複数のMLに発信していますので、重複はご容赦下さい。

台風14号関連ニュース 第7報(9/10 14:30)

◆災害救助法の適用された市町村は以下の通りです。
宮崎県:宮崎市・高岡町・国富町・北方町・東郷町・延岡市・西都市・諸塚村・
    日之影町・椎葉村・高城町・西郷村・北川町
山口県:美川町・岩国市
高知県:四万十市
鹿児島県:垂水市
東京都:中野区・杉並区

◆災害ボランティア本部・センターが各地に設置されています。詳細はそれぞれのHP
でご覧下さい。
宮崎県:宮崎市災害ボランティア本部
    (http://www.miyazaki-npocenter.jp/saigaikyuen/saigaikyuen.htm)
    ・宮崎市災害ボランティアセンター
    ・宮崎市社協災害ボランティアセンター
    ・記念病院災害ボランティアセンター
   延岡市災害救援ボランティア本部(http://www.wainet.ne.jp/~nobesha/)
  日向市災害ボランティアセンター
    (以下情報は宮城県社協からhttp://www.mkensha.or.jp/)
   西都市社会福祉協議会・災害ボランティア本部
   東郷町社会福祉協議会・災害ボランティア現地本部
   高岡町災害ボランティアセンター
  国富町災害救援ボランティアセンター
    北方町災害救援ボランティアセンター
山口県:山口県社協・災害ボランティアセンター本部
    (http://www.yamaguchikensyakyo.jp/)
    ・岩国災害ボランティアセンター
    ・美川町災害ボランティアセンター
鹿児島県:垂水市災害ボランティア現地本部
     (情報は鹿児島県社協からhttp://www.kaken-shakyo.jp/)
高知県・四万十市災害ボランティアセンター
    (情報は高知県社協からhttp://www.pippikochi.or.jp/kochi-welfare/index.htm)

◎宮崎市災害ボランティア本部に入った椿の報告
・市内に流れている大淀川とその支流沿いに被災地域が分散している
・活動地区はサテライト(記念病院のある小松地区)から富吉地区、瓜生野地区にボ
ランティアを送る
・一人暮らしや高齢者世帯での畳や家財道具の運び出しのニーズや、断水中の地域で
は、給水車が配置されている場所から高齢者世帯までの水の持ち運び作業に対する
ニーズが寄せられている。

なお、ホームページ等の情報発進を強化するため、福田和昭が明日11日から13日まで
宮崎市災害ボランティア本部に入ります。

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2005年09月08日

台風14号関連ニュース 第6報

*複数のMLに発信していますので、重複はご容赦下さい。

台風14号関連ニュース 第6報(9/8 17:30)

◆台風の動き
 北海道に再上陸した台風14号は8日朝、オホーツク海に抜け、同日午後に温帯低気圧
に変わる見込み。道内では局地的な激しい雨の影響で、稚内市で市営住宅の屋根が損壊し
たほか、十勝管内などで床上・床下浸水27棟の被害が出た。札幌管区気象台は引き続き
暴風や高波に注意するよう呼びかけている。(毎日新聞web - 9月8日15時9分更新)

◆宮崎市災害ボランティア本部にサテライトセンター
 ・記念病院災害ボランティアセンター(9月8日開設)
  宮崎市大字小松1119 (潤和会記念病院内)
  電話:0985−47−0144 FAX:0985−47−0179
http://www.miyazaki-npocenter.jp/saigaikyuen/saigaikyuen.htm(公式HP)
 市内でも被害が甚大な同市小松には7日、支部を設置。ボランティア15人が潤和会記
念病院の駐車場に事務局となるテントを設営した。近隣の住民などの要望を募るため、用
意したチラシ500枚を配布。8日からは同市瓜生野や富吉など近隣被災地などへも派遣
し、被災家屋の片付けや清掃などを開始する。(宮崎日々新聞9/8より抜粋)

◆宮崎県社会福祉協議会も災害ボランティア本部を設置
 県社会福祉協議会ではボランティア救援対策本部(本部長・川越義郎県社協会長)を開
設。現在、社協職員を被災地に派遣して状況を把握している。NPOみやざきや県ボラン
ティア協会と連携し、ボランティア派遣の連絡調整などを行う。既に東郷町から家屋の清
掃や消毒、支援物資の搬送補助などについてボランティアの派遣要望があり、近隣市町村
社協に派遣を依頼している。(宮崎日々新聞9/8より抜粋)

◎レスキューストックヤードの資機材が宮崎市に到着
 昨日のニュースでふれたように、昨晩名古屋を出発した資機材(スコップ、デッキブラ
シ、ゴミ袋、軍手、タオル等)が昼前、開設したばかりのサテライトセンターに到着しま
した。また、県社協のボランティア救援対策本部からも資機材の要請があり、調整中です
す。こちらは県内数カ所に県社協を通じて配布されます。(東郷町については新居浜社協
から行く予定です)
*昨年相次いだ災害の被災地にも、RSYはじめ各地に保管されていた資機材が送られて
活用されました。このシステムが定着しつつあると言えます。

◎震つな事務局より椿さんを派遣
 今週末がボランティア活動のピークになると見込まれますので、昨日宮崎入りした鈴木
に続いて、震つな事務局より椿加代を派遣することになりました。

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2005年09月07日

台風14号関連ニュース 第5報

*多くのMLに発信していますので、重複はご容赦ください。

台風14号関連ニュース 第5報(9/7 14:15)

◆台風の状況
 九州北部に上陸し、九州や四国に記録的な豪雨をもたらした大型の台風
14号は7日午前、中国西部や山陰、四国の一部を暴風域に巻き込みなが
ら北陸沖を北東へ進んだ。愛媛県西条市で1日当たりの降水量が757ミ
リを観測するなど九州、中国、四国の計57か所で観測記録を更新、計
11人が死亡、13人が行方不明となるなど西日本各地に大きなつめ跡を
残した。台風は速度を上げながら北東へ進み、7日夜には北海道に接近、
再上陸する恐れがあり、気象庁で厳重な警戒を呼びかけている。
 (読売新聞web 9月7日13時42分より抜粋)

◆災害救助法の適用
 宮崎県は多くの住宅で床上浸水が発生した、高岡町(床上300)、国富
町(同160)、東郷町(同130)、北方町(同90)に災害救助法を適用し
た。(平成17年9月6日)
 ただ、宮崎市を始め調査中の市町も多く、今後被害状況が確定するに
従って適用市町が増えると思われる。


◆宮崎市災害ボランティア本部の設置
 一部の地域浸水等の住宅被害が出た宮崎市では、被災者のニーズに応え
るべく災害ボランティア本部を立ち上げ、市内2カ所に災害ボランティア
センターを設置した。7日正午より救援情報及びボランティアの募集を受
け付け開始
 宮崎市災害ボランティア本部
  設置場所 宮崎市民活動支援センター
  〒880-0001 宮崎市橘通西1-1-2市民プラザ3階
  TEL 0985−20−8777 FAX 0985−20−8411
 ・宮崎市災害ボランティアセンター
  〒880-0001 宮崎市橘通西1-1-2市民プラザ3階
  TEL 0985−20−8777 FAX 0985−20−8411
 ・市社協災害ボランティアセンター
  〒880-0930 宮崎市花山手東3-25-2宮崎市総合福祉センター
  TEL 0985−52−5131 FAX 0985−52−5724
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/gyousei/html/administration/30/20021004112125/20050907092318.html
◎宮崎市民活動支援センターの要請を受けて、震つなから一時帰神中の鈴
木隆太を派遣すると共に、レスキューストックヤードが保管している資機
材を提供することになりました。

◆時事防災Web試験公開のご案内
 5,6年前から構想してきた防災に関するWebサイトを、9月、10月
の2カ月間、試験公開という形でオープンすることになりました。想定読
者は、自治体の防災担当者で、平時に防災施策を実施していく上での役立
つニュースを集めて提供しようと言うメディアです。以下のURLからアク
セスして、テスト期間中のID、パスワードを取得して閲覧していただ
き、アンケートにご協力いただければ幸いです。(時事通信 中川和之)
http://bousai.jiji.com/entry.html

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2005年09月06日

台風14号関連ニュース 第4報

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台風14号関連ニュース 第4報(9/6 18:00)

3報で九州各地の被害状況を流しましたが、宮崎県では宮崎市内数カ所、高岡町な
どで多くの床上、床下浸水が出ているようです。現在調査中のようですので、明日
あらためて被害状況をお送りします。

なお、台風14号は長崎県諫早市に上陸したあと、6日16時には佐賀市の付近にあっ
て、北へ毎時30kmで進んでいます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は
35m/sです。6日17時の推定位置は、福岡市の南西約30kmです。この台風は、強い勢
力を保ったまま、7日3時には山陰沖に、また、7日の日中から夜にかけ日本海を北
東に進み、8日には北海道北部に向かう見込みです。(気象庁6日17時半発表)

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台風14号関連ニュース 第3報

台風14号関連ニュース 第3報(9/6 15:15)

大型で強い台風が九州を直撃し、各地で被害が相次いでいます。

◎震つな事務局次長の大分県の村野さんからの情報
大分県では、今回の台風で降り始めより700_を超えた地域もあり、竹田市で正
午に土砂崩れが起こり、二人が生き埋めになり現在懸命の救出作業が行われていま
す。
県内の被害状況等は、県庁のホームページをご覧ください。
http://www.pref.oita.jp/10400/anzen/saigai/sokuhou/index.html
 また、かなりの降雨量のため、県内の河川が警戒水位に達しようとしています。今
後さらに400_から700_が予想されていますので、さらなる被害が懸念されて
います。
これまでの報告では、高齢者が突風で転倒してケガをした。瓦の状況を見に屋根に上
がり落下して腰の骨を折る等、個人個人の危機管理について今後訴えていく必要性を
感じました。

◆1人死亡、16人不明 宮崎県で10万人に避難指示
 大型で強い台風14号は6日午前、九州と中国、四国の一部を暴風域に巻き込み、
勢力を維持しながら、九州の西の海上を北上した。6日夕方までに九州に上陸する見
込み。
 九州、沖縄、中国地方では同日午前までに1人が死亡、16人が行方不明になり
23人が負傷した。宮崎県を中心に約4万6000世帯、10万人以上に避難指示が
出され、同県は冠水で逃げ遅れた住民救助のため自衛隊に災害派遣を要請した。
 山陽新幹線広島―博多間で同日午前10時から上下線の運転を見合わせ、JR九
州、四国は正午までにすべての列車の運転をストップ。九州発着の航空便や瀬戸内海
のフェリーも欠航が相次いだ。
 四国は午前中に、中国地方は夕方ごろから暴風域に。大型で動きが遅く、進路に当
たる九州などで長時間、暴風や大雨が続くとして、気象庁は厳重な警戒を呼び掛け
た。(共同通信web - 9月6日14時20分)

◆ 大淀川支流の瓜田川の水があふれた高岡町では午後零時十五分、麓・小山田地区
三百九十九世帯九百八十人に避難勧告。道路が冠水した地域では消防団のゴムボート
などで次々と住民が避難した。(宮崎日々新聞)

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2005年09月05日

台風14号館連ニュース 第2報

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台風14号館連ニュース 第2報(9/5 18:30)

◎首都圏豪雨災害にともなうボランティア支援等の動きについて
 http://www.tvac.or.jp/(2005年9月5日16時53分現在の情報です)
8月4日夜から5日深夜にかけて発生した首都圏の集中豪雨豪雨では、東京都内でも一部地域で床
上・床下浸水などの被害が発生しています。東京ボランティア・市民活動センターでは現在、
区市町村のボランティア・市民活動センターと連絡をとりながら、被害地域をスタッフが巡回
するなどして状況を調査中です。
現在の時点で、当センターがボランティア募集や救援物資募集を行う予定はありません。今
後、情報が入り次第お伝えいたします。

◎東京のメンバーから多言語の情報について
 「台風・洪水」対策に関する、一般的な対策を多言語で提供しているサイトをご参考までに
ご紹介します。
・多言語生活ガイド (自治体国際化協会)(http://www.clair.or.jp/tagengo/index.html)
おそらく各自治体の国際交流協会などで、地域ごとの情報配信がされているかとおもいます
が、もしもそういうパイプをお持ちでない外国籍のお知り合いのかたなどがいらしたら、お役
立てください。

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 震災がつなぐ全国ネットワーク・神戸事務局
 (被災地NGO恊働センター内)
 Tel:078-574-0701 Fax:078-574-0702
 e-mail:ngo@pure.ne.jp

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(レスキューストックヤード内)
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台風14号関連ニュース 第1報

台風14号関連ニュース 第1報(9/5 17:30)

大型で非常に強い台風14号が近づいています。今後の情報に十分注意して下さい。

◆気象庁HPより(2005年9月5日16時30分発表)
 大型で非常に強い台風14号は、5日15時には屋久島の南約180Kmにあって、北北西へ毎時
15kmで進んでいる。中心気圧は935hPa、中心付近の最大風速は45m/s。5日16時の推定位置
は、屋久島の南約160km。この台風は、6日3時には屋久島の西約40Km、6日15時には熊本市の
南約40Km、7日15時には能登沖に、8日朝には北海道に達し、8日15時にはオホーツク海付近
へ達する予定。

◎久留米市では自主避難所を各校区公民館に17時に開設(15:22防災情報として発表)
 震つな加盟団体の結ふくおかのメンバーから携帯防災情報メールで連絡が入ったとのこと
です。(http://www.bousaimobile.pref.fukuoka.lg.jp/rireki/saigai/k2-111.html)

◎筑後市総合福祉センターでも今晩6時から自主避難所を開設
 筑後市社会福祉協議会からの情報です。

◎沖縄本島の知人から「台風14号は通過したが、本島北部をかすめただけ。強風は吹き荒れ
たが、いつものことだから慣れているし注意している」とのことです。
 今朝の神戸新聞の正平調でも沖縄の「危機管理」についてのコラムが載っていました。
(http://www.kobe-np.co.jp/seihei/index.shtml)

◆首都圏豪雨:さいたま市で1人死亡 都内で浸水3000戸
 東京都内を中心に4日夜から5日未明にかけて1時間雨量が100ミリを超した大雨では、さい
たま市内で男性(61が濁流に流され水死したほか、都内で男性1人が救出の際に軽傷を負っ
た。中野、杉並、世田谷の3区を中心に住宅の浸水や道路の冠水が相次ぎ、浸水戸数は最大
時約3000戸に上った。
 気象庁によると、5日午前6時までの24時間雨量は▽東京都練馬、杉並区241ミリ▽三鷹市
233ミリ▽世田谷区190ミリ▽調布市178ミリを記録した。東京都では、床上浸水が508件、床
下浸水が1424件。また、埼玉県ではさいたま市を中心56件の浸水被害があった。東京都中野
区では5日正午現在、22人の住民が避難している。また、横浜市保土ケ谷区と大和市でも、
がけ崩れの恐れがあるため計12人が避難している。
 東京電力によると、杉並区上荻地区を中心に7000件以上、横浜、大和市で計約7万件が停
電した。杉並区では正午現在、約160件が停電している。(毎日新聞8/5夕刊)

◎東京在住の知人(災害関係機関所属)は「40年ぶりの水害だという人もいる」と話してい
ました。

当該自治体は出来るだけ早めの避難対策を打ち出し、住民に徹底していただきたいと思いま
す。ボランティア各団体は自治体に働きかけましょう。

災害の緊急情報は震つな神戸事務局が担当します。

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