2005年04月12日

じゃりみち

 このサイトの「じゃりみち」のコーナーを更新しました。2003年以降のものについてはPDFで読めるようにしてある他、神戸大学付属図書館震災文庫で電子化してある1〜25号へのリンクも貼ってあります。いずれにせよ、ファイルサイズが大きいのでブロードバンド環境でないと読み出すのが難しいのですが、ご了承下さい。

 初めの頃の「じゃりみち」は、制作に使用していたソフトが供給されなくなり、ファイルは残っていても開くことは出来ません。今回PDF化した73号以前のものも、ファイルはあるのですが、当センター内に開ける環境がありません。
 「じゃりみち」に限らず、震災当時の文書はフロッピーディスク(FD)に保存してあるものが多いのですが、当時はWindows3.1の時代です。実際はMS-DOSのソフトを使っていることも多く、PC-98系のパソコンでは1.2MBでフォーマットしていました。これは現在のPCだと読み込めない場合があります。何年か前にFDのデータはMOに移したのですが、その時点ですでに物理的に壊れてしまっていたFDもありました。

 幸いというか、主要な活動については報告書を作成していたり、冊子になっていなくても紙で文書が残っています。そのため今のところは、パソコンで作った文書が開けないことで深刻な問題になったことはありません。
 ただ、電子媒体で記録を長期間保存するというのは、意外に厄介だということに、改めて気付かされました。このあたりは、2000年の歴史がある分、面倒ながらも紙の方が確実です。かさばって置き場所に困って廃棄せざるを得ないものも多いので、紙だから解決するというわけでもないんですけどね。
posted by ngokobe at 13:26| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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