2005年02月24日

障害者市民防災まちづくりアイデアコンテストのお知らせ

被災地障害者センターの菊村です。
当センターもお世話になってる「ゆめ風基金」さんが、防災アイデアを募集しています(詳しくは下記をご覧下さい)。締め切りが近づいています。みなさまふるってご応募ください。

−−−−− こ こ か ら −−−−−
 防災アイデアに賞金30万円
 障害者市民防災まちづくりアイデアコンテスト
             2月末日〆切り

 阪神淡路大震災を契機に設立された被災障害者の支援を行うNPO法人「ゆめ風基金」では、障害者市民に役立つ防災アイデアを募集しています。
 アイデアコンテストは「災害後の支援をしていくだけでなく、災害時の被害をできるだけ減らしていきたい」という取り組みを更にすすめるため、全国の人たちからアイデアを募集するものです。2月末締め切りで大賞受賞者には30万円が贈られます。
 またこのコンテストは単に今年限りのイベントではなく、今後障害者防災に役立てるための提言書作りにアイデアを活かしていくものです。現在災害が起こると障害を持った人は避難所に行くことをためらうなど、様々な面で他の人よりもより厳しい生活を強いられるのが現実です。災害が起こる前に立てられる対策をどんな些細な事でも結構ですので、共に考えてくださるようお願いします。 
 発表は6月に開かれる大阪のイベントで行われます。応募はアイデアとともに住所、名前を明記の上、郵送、FAX、メールで受け付けています。同コンテストの詳細についてはゆめ風基金事務局へ。

被災した障害者市民を支援するNPO法人【ゆめ風基金】
〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-14-1 シティハイム108
http://homepage3.nifty.com/yumekaze/
E-mail:yumekaze@nifty.com
TEL06-6324-7702 FAX06-6321-5662

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防災アイデアとはどんなものか?
@ 災害が起きたときにきちんと障害者市民に情報が届けられるアイデア
(水害などによる警報を知らせる工夫、避難所などでの情報提供のためのアイデアなど)
A 避難を行うときに、地域の人たちに「助けてほしい」ことを知らせるサインの工夫、あるいは日頃のネットワーク作りのアイデア
B 避難所でのトイレや生活について、障害者市民が暮らしやすいアイデア。
C 障害者市民が安心して避難できる場所の確保についてのアイデア。
D 専門医療(服薬を含む)や専門的な介護をスムーズに行うための体制作りに対するアイデア。
E 仮設住宅についてのアイデア
F 障害者市民が個人の家で避難を行っている場合の情報提供や、物資、介護の提供をおこなっていくための多面の工夫。
G 行政への提言(障害市民向け、地域防災計画や研修、防災訓練、復興支援などについて)
H 障害者市民も含めた地域の自主防災訓練に関するアイデア
I 災害時に役立つ障害者市民のための地域ネットワーク作りのアイデア
J 障害者市民のための防災グッズ

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特定非営利活動法人 被災地障害者センター
〒653-0811
神戸市長田区大塚町6丁目1−1池内ビル1階
tel:078-642-0142/fax:078-642-0942
e-mail:takuto@warp.or.jp
URL:www.warp.or.jp/~takuto
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posted by ngokobe at 17:03| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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