2009年02月23日

第4回静岡県内外、災害ボランティア図上訓練

「第4回静岡県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練」

、に参加しました!!
09年2月21、22日の2日間、上記の災害ボランティア訓練にスタッフ3名で行ってきました!会場は静岡市と南東部の下田会場、現地に着くと早速富士山がお出迎えしてくれました。

東海地震の発生が叫ばれて30年くらいになるわけですが、来る災害に対してさまざまな対策を練っているのが静岡県です。今回の訓練は大規模地震災害を想定した訓練で、キーワードは“受援力”でした。「自分たちでできることは自分たちでやり、できないところは手伝ってもらう」、という当たり前のようで意外に難しいこの“受援力”。この力をどのようにして高めていくかを、県内外からボランティア団体・社協・各種ネットワーク、総勢300人ほどが参加して、「あ〜でもない、こ〜でもない」と議論しました。
 
事前学習として東海地震の被害想定を行い、初日は、それを基にボランティアニーズと被災地までのルート確認を行いました。北・東・西・全日本と県外の団体をグループに分け、具体的な内容を討議できたと思います。
二日目は、多種多様なボランティアニーズを一定のカテゴリーと時間軸に分け(医療、避難所、1ヵ月後等)、それに対応できる人材・ネットワークを各参加者が洗い出し、抽出するという作業を行いました。
 
静岡県全域、周辺が激震地になるという想定なので、発災直後は人・物・情報の流れが複雑に交錯します。訓練を通して事前の準備をすることはもちろんのこと、このような機会を生かして顔の見える関係を作っておくことも重要になってくるでしょう。そういった意味においても今回の訓練は非常に有意義であったと思います。

被災地NGO恊働センター
業務スタッフ 尾澤良平
posted by ngokobe at 13:42 | TrackBack(0) | イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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