2005年12月22日

2006・1月 シンポジウム「世界の1年を振り返って次の1年へ」

〜スマトラ沖”TSUNAMI”から1年、阪神・淡路大震災の経験は生かされているか?〜
世界の1年を振り返って次の1年へ


 わたしたちは、昨年、阪神・淡路大震災の10年を振り返り、新たな思いで「ひょうご安全の日」を宣言し、国連の機関と連携して「国際防災復興協力機構(IRP)」を設立し、被災地からの発信の1歩を踏み出した。10年前に市民とNGOは、「新しい社会システムを創造する力を養おう」と宣言した。10年を期して、わたしたちは、過ぎる世界の1年を振り返り次の1年への決意を新たにするため1.17シンポジウムを開催したい。
 死者・行方不明者23万人、被災地13ヶ国に及ぶ未曾有の大災害となった、「2004.12.26TSUNAMI」から1年が過ぎようとしている。インドネシアでは従来からの内戦の影響、移住労働者や少数民族などのマイノリティ被災者への援助の遅れなどもあり、復興格差が顕著になりつつある。被災地は新たな局面を迎えている。
 TSUNAMI被災地はこれから本格的な復興に向かう。阪神・淡路大震災をはじめ国内外におけるわたしたちの援助の経験や復興の智恵をさらに継承し、効果的に生かすために、各々のトップリーダーによるこの1年あるいはこれまでの経験を振り返り、検証する。

記念講演「災害と人権」
講師:芹田 健太郎
     (財)兵庫県国際交流協会参与
     愛知学院大学教授・神戸大学名誉教授
     (特)CODE海外災害援助市民センター代表理事

シンポジウム「世界の1年を振り返って次の1年へ」
パネリスト:井戸 敏三(兵庫県知事)
      浅野 寿夫(独立行政法人国際協力機構 国際緊急援助隊事務局長)
      大西 健丞((特)ピースウィンズ・ジャパン主席統括責任者、ジャパン・プラットフォーム評議会議長)
コーディネーター:芹田 健太郎

日 時:2006年1月8日(日) 
開 会:午後2時〜5時(開場1時半)
場 所:JICA兵庫2階講堂
参加費:無料(要申込み)

主催:(特)CODE海外災害援助市民センター
後援:兵庫県、独立行政法人国際協力機構兵庫国際センター、(特)ピースウィンズ・ジャパン、ジャパン・プラットフォーム、アジア防災センター、国連地域開発センター、人と防災未来センター、(財)阪神・淡路大震災記念協会、神戸市、国際防災復興協力機構(IRP)事務局、(財)兵庫県国際交流協会

問い合わせ:
  (特)CODE海外災害援助市民センター
    TEL:078-578-7744 FAX:078-574-0702
    e-mail:info@code-jp.org URL:http://www.code-jp.org
posted by ngokobe at 22:15| 兵庫 ☀| イベント案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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