フォトエッセイ「いとしの能登 よみがえれ!」出版記念
「暮らしから考える 地域に生きるということ」のお知らせ
昨年の能登半島地震発生から一年が経った先日3月25日にフォトエッセイ
「いとしの能登 よみがえれ!」が発行されました。
能登の地にすっかり魅了された村井雅清が一年の間能登に通い、そこで出
会った人々やその暮らし、伝統や歴史が生きづいたこの土地の奥深さにつ
いて写真とともに書き綴ったものです。
今回の寺子屋パオでは海外災害支援の経験を豊富にお持ちの浅野壽夫
教授に地域の力を引き出し、生かすためにその地域での人々の暮らしが
どのような意味を持ってくるのか。幅広い視野からお話いただきます。
お誘い合わせの上奮ってご参加ください。
記
日時:2008年6月18日(水) 18:30〜21:00
場所:被災地NGO恊働センター会議室
内容:基調講演 「暮らしと地域力」浅野 壽夫氏
(神戸学院大学防災・社会貢献ユニット教授)
※浅野先生はプロフィールにあるようにJICAの職員として
2004年のスマトラ沖地震、2005年のパキスタン地震に
おいて緊急援助隊の派遣を行われました。
講演後 執筆者村井によるフォトエッセイ制作中のよもやま話を聞きながら
の食事会
参加費:2500円(食事付き、飲み放題)
浅野 壽夫教授の主な職歴
1977 国際協力事業団(JICA)入団
1982−1985 JICAボリビア国ラパス出張所勤務
1993−1995 国際協力事業団 タイ事務所次長
1995−1997 北海道札幌センター 研修第一課長
2000−2001 国内事業部管理課長
2001−2004 国際協力機構 兵庫国際センター所長
2004−2006 国際協力機構 国際緊急援助隊事務局長
2006 国際協力機構退職
2006− 神戸学院学際教育機構教授
●参加申込方法
氏名、連絡先(住所、電話/FAX、Emailなど)をご記入の上、下記までお申
し込みください。会場の都合で15名までとさせていただきます。
2008年05月26日
"つぶやきを読み解く研究会"にぜひご参加ください
当センターの村井も研究員として参加している災害復興研究所が
主催して表題の研究会を行いますのでぜひご参加ください。
ちなみにこちらは公開ではありませんが、6月13日に村井が
関西学院大学で「ボランティアと自立支援」という題で
講義を行います。
●5/31 公開研究会(兼第26回全体研究会)
日時:2008年5月31日(土) 12:30〜15:30
場所:関西学院会館2F 光の間 (西宮上ヶ原キャンパス)
演題:「足湯が拾った“つぶやき”読み解く研究会」
ゲストスピーカー:谷口寛さん(石川県輪島市総務部長)
鈴木隆太さん(中越復興市民会議 よりそう事業チーフ
コーディネーター)
討論者:渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)
荏原明則(関西学院大学大学院司法研究科教授)
宮原浩二郎(関西学院大学社会学部教授)
室崎益輝(関西学院大学総合政策学部教授)
山口一史(特定非営利活動法人ひょうご・まち・くらし研究所常
務理事・事務局長)
山中茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所教授)
進行:村井雅清(被災地NGO恊働センター代表)
主催:関西学院大学災害復興制度研究所
被災地NGO恊働センター
中越・KOBE足湯隊
定員:50名(入場無料・先着順)
申込方法:住所・氏名・連絡先・「公開研究会傍聴希望」と明記のうえ、
下記あてに郵便、FAXまたは研究所公式HPの「お問い合わせ」ページ
にてお申込みください。
尚、お申込み時点で既に受付が終了していた場合のみ、こちらから折
り返しご連絡 させていただきます。受付完了の連絡や参加証等は発行
いたしませんので、当日は直接会場までお越しください。
申込先:関西学院大学 災害復興制度研究所 (〒662-8501 西宮市上
ケ原一番町1-155)
TEL:0798-54-6996 / FAX:0798-54-6997
http://www.fukkou.net/index.html
主催して表題の研究会を行いますのでぜひご参加ください。
ちなみにこちらは公開ではありませんが、6月13日に村井が
関西学院大学で「ボランティアと自立支援」という題で
講義を行います。
●5/31 公開研究会(兼第26回全体研究会)
日時:2008年5月31日(土) 12:30〜15:30
場所:関西学院会館2F 光の間 (西宮上ヶ原キャンパス)
演題:「足湯が拾った“つぶやき”読み解く研究会」
ゲストスピーカー:谷口寛さん(石川県輪島市総務部長)
鈴木隆太さん(中越復興市民会議 よりそう事業チーフ
コーディネーター)
討論者:渥美公秀(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)
荏原明則(関西学院大学大学院司法研究科教授)
宮原浩二郎(関西学院大学社会学部教授)
室崎益輝(関西学院大学総合政策学部教授)
山口一史(特定非営利活動法人ひょうご・まち・くらし研究所常
務理事・事務局長)
山中茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所教授)
進行:村井雅清(被災地NGO恊働センター代表)
主催:関西学院大学災害復興制度研究所
被災地NGO恊働センター
中越・KOBE足湯隊
定員:50名(入場無料・先着順)
申込方法:住所・氏名・連絡先・「公開研究会傍聴希望」と明記のうえ、
下記あてに郵便、FAXまたは研究所公式HPの「お問い合わせ」ページ
にてお申込みください。
尚、お申込み時点で既に受付が終了していた場合のみ、こちらから折
り返しご連絡 させていただきます。受付完了の連絡や参加証等は発行
いたしませんので、当日は直接会場までお越しください。
申込先:関西学院大学 災害復興制度研究所 (〒662-8501 西宮市上
ケ原一番町1-155)
TEL:0798-54-6996 / FAX:0798-54-6997
http://www.fukkou.net/index.html
2008年05月12日
環境や防災にも役立つ棚田
今日の朝日新聞朝刊の「人...模様」に「県立大学環境人間学部地域連携サークル棚田LOVER'S」を立ち上げ、活動してる永菅さんの記事がありました。このサークルは4月27日に姫路市二階町商店街で「あそび・まなぼう祭」を催しました。祭りでは棚田が洪水や地滑り防止に役立つことを紹介したパネル展示、棚田米の無料配布や棚田ボランティアの募集などを行い、都市と農村の交流、商店街の活性化も考えて空き店舗を提供してもらい行われたそうです。
棚田はその美しい景観だけでなく、環境や防災にも役立つことを知ってもらい、また子どもたちも気軽に参加できる商店街で行ったこのイベントは良い試みだなと思いました。
棚田はその美しい景観だけでなく、環境や防災にも役立つことを知ってもらい、また子どもたちも気軽に参加できる商店街で行ったこのイベントは良い試みだなと思いました。
2008年05月02日
GW中の足湯ボランティア派遣
このゴールデンウィーク中に足湯ボランティアが能登の被災地に派遣されます。明日3日夜に車2台に分かれて神戸を出発し、4日から6日まで能登の被災地、鹿磯、道下、舘、山岸、穴水の仮設住宅集会所にて足湯を行い、6日の午後現地を出発し戻ってくる予定です。
今回は静岡県の清水ボランティアネットワークからも現地で合流していっしょに足湯ボランティアを行います。今はGWの渋滞も予想されますし、毎度のことですが深夜のドライブになるので、特にドライバーのお2人は気をつけていってきてくださいね (^^)/~~~
今回は静岡県の清水ボランティアネットワークからも現地で合流していっしょに足湯ボランティアを行います。今はGWの渋滞も予想されますし、毎度のことですが深夜のドライブになるので、特にドライバーのお2人は気をつけていってきてくださいね (^^)/~~~
2008年04月09日
フォトエッセイの感想が届きました。
去る3月25日に『フォトエッセイ いとしの能登よみがえれ!』
が震災がつなぐネットワークから発行されました。
さっそくお読みになった方の感想もいただいています。
そのうちの1つ、地元の「郷土史研究会」で活動され、
『福浦ものがたり』(福浦区史編纂委員会編纂)という
立派な郷土史の書籍の出版もされた瀬戸松之さん(90歳)
から、「この本を町の図書館に郷土史の資料として寄贈
したい」とのお便りをいただきました。
「町の立派な写真が多く載っているので」とのことで
思いがけないお申し出にうれしい限りです。
が震災がつなぐネットワークから発行されました。
さっそくお読みになった方の感想もいただいています。
そのうちの1つ、地元の「郷土史研究会」で活動され、
『福浦ものがたり』(福浦区史編纂委員会編纂)という
立派な郷土史の書籍の出版もされた瀬戸松之さん(90歳)
から、「この本を町の図書館に郷土史の資料として寄贈
したい」とのお便りをいただきました。
「町の立派な写真が多く載っているので」とのことで
思いがけないお申し出にうれしい限りです。
2008年03月28日
CODE協賛チャリティライブがあります。
3月29日、恊働センターと事務所を同じくするCODE海外災害援助市民センター(以下CODE)が協賛する合同チャリティイベントが三宮のライブハウス 「MERSY BEAT」で行われます。出演バンドの一つである「Action not Words」のメンバーがCODEのホームページを見て、チャリティライブをしたいとの申し出があり実現したものです。当日の収益金の中から一部が 2006年に発生したジャワ島地震で被災したジョグジャカルタ州ギリサカル村に水道管を引くプロジェクトに寄付されます。
事務所を訪れたバンドメンバーの1人である若者は、阪神・淡路大震災で被災した経験を持っていて、世界のいろいろな国がKOBEを支援してくれたことから、今度は困っている地域の人たちを支援したいという思いを話してくれました。当日は事務所のスタッフも参加しプロジェクトへの支援を呼びかける予定です。若者の熱気に圧倒されそうですがどんなステージを見せてくれるのか楽しみです。
事務所を訪れたバンドメンバーの1人である若者は、阪神・淡路大震災で被災した経験を持っていて、世界のいろいろな国がKOBEを支援してくれたことから、今度は困っている地域の人たちを支援したいという思いを話してくれました。当日は事務所のスタッフも参加しプロジェクトへの支援を呼びかける予定です。若者の熱気に圧倒されそうですがどんなステージを見せてくれるのか楽しみです。
2008年03月12日
雪割草の花が咲いてます♪
昨年はフォトエッセイ「いとしの能登よみがえれ!」の製作のため、
代表の村井は月に一度のペースで「能登通い」をしていましたが、
その際毎度、「能登と言えば朝市」といういくらい有名な輪島市の
朝市に寄っていました。そこで買ってきてセンターの庭に植えていた
雪割草の苗が芽を出し花をつけるまでに育ちました。

思えばまもなく迎える能登半島地震発生から1年目の日である
3月25日は「雪割草まつり」が毎年行れる日です。
昨年は地震発生のため中止となりましたが、今年は震災から1年と
いうこともあり賑やかに行われることと思います。
☆フォトエッセイ「いとしの能登よみがえれ!」まもなく発行!!☆
関連記事
村井雑感:写真集「いとしの能登 よみがえれ!」1
http://ngokoblog.seesaa.net/article/89439232.html
村井雑感:写真集「いとしの能登 よみがえれ!」2
http://ngokoblog.seesaa.net/article/89440216.html
代表の村井は月に一度のペースで「能登通い」をしていましたが、
その際毎度、「能登と言えば朝市」といういくらい有名な輪島市の
朝市に寄っていました。そこで買ってきてセンターの庭に植えていた
雪割草の苗が芽を出し花をつけるまでに育ちました。
思えばまもなく迎える能登半島地震発生から1年目の日である
3月25日は「雪割草まつり」が毎年行れる日です。
昨年は地震発生のため中止となりましたが、今年は震災から1年と
いうこともあり賑やかに行われることと思います。
☆フォトエッセイ「いとしの能登よみがえれ!」まもなく発行!!☆
関連記事
村井雑感:写真集「いとしの能登 よみがえれ!」1
http://ngokoblog.seesaa.net/article/89439232.html
村井雑感:写真集「いとしの能登 よみがえれ!」2
http://ngokoblog.seesaa.net/article/89440216.html
2008年02月27日
足湯講習会に参加しました。
2月27日、中越・KOBE足湯隊の足湯ボランティアの活動をご支援いただいている「生活協同組合連合会きらり」さんが主催する足湯講習会が西宮であり、当センターの村井と足湯隊のメンバー数人が参加し、足湯の意義について話をし、足湯の実演を行いました。この会は一般募集をしていませんが、参加する足湯隊メンバーにとっても新たな交流ができる有意義な場となりました。
2008年02月06日
日本災害復興学会が設立されました
1月13日に日本災害復興学会の設立総会が関西学院大学において行われました。地震や津波、台風など自然災害の「復興」に焦点を絞った全国初の学会で、当センター代表の村井が副理事長に就任しました。
学者だけではなく、弁護士、市民ボランティアが連携を組み、「現場の声を大切にする」ことを合い言葉としています。また新聞で「災害版ウィキペディアを構築」と報道されたように、ネットを活用した支援のノウハウや法制度などのデータベース化も行っていく予定です。
支援のノウハウの蓄積ということでは、以前「震災がつなぐネットワーク」で災害ボランティアらよって作られた「智恵の広場」という事業があったことが思い出されます。この学会でのプロジェクトによってさらに多角的な智恵や知識が蓄積され、それが現場に活かされればすばらしいなと思いました。
日本災害復興学会のホームページへは以下のアドレスです。
http://www.fukkou.net/column/index.html
学者だけではなく、弁護士、市民ボランティアが連携を組み、「現場の声を大切にする」ことを合い言葉としています。また新聞で「災害版ウィキペディアを構築」と報道されたように、ネットを活用した支援のノウハウや法制度などのデータベース化も行っていく予定です。
支援のノウハウの蓄積ということでは、以前「震災がつなぐネットワーク」で災害ボランティアらよって作られた「智恵の広場」という事業があったことが思い出されます。この学会でのプロジェクトによってさらに多角的な智恵や知識が蓄積され、それが現場に活かされればすばらしいなと思いました。
日本災害復興学会のホームページへは以下のアドレスです。
http://www.fukkou.net/column/index.html
2008年01月20日
13年目の1.17を迎えました
2008年に入り13度目になる1.17を無事迎えました。毎年この日はセンター事務所に震災時KOBEに入って活動したボランティアや、その後KOBEや他の被災地などでつながった人たちが集まって、地震が発生した午前5時46分に黙祷を捧げ、庭におられる観音様に震災により亡くなった方々を追悼しこの場所で思いを共にします。
阪神・淡路大震災でボランティア活動をした人たち、名古屋で防災に携わっている人たちや、広島県や福岡県から震災でつながった人たち等が事務所を訪れ再会を喜び合いました。今年は能登と中越の被災地からも住民の方々が地元のお土産を携えてセンターを訪れ、KOBEの被災地で思いを共有することができました。一人ひとりが思いを新たにそれぞれの活動が続いていくことと思います。

阪神・淡路大震災でボランティア活動をした人たち、名古屋で防災に携わっている人たちや、広島県や福岡県から震災でつながった人たち等が事務所を訪れ再会を喜び合いました。今年は能登と中越の被災地からも住民の方々が地元のお土産を携えてセンターを訪れ、KOBEの被災地で思いを共有することができました。一人ひとりが思いを新たにそれぞれの活動が続いていくことと思います。


